姫路駅から北へ歩いて5分

〒670-0902 兵庫県姫路市白銀町40

お問い合わせはこちらへ

079-288-3051

特徴

  • 以下の二つの機能が備わっています。

    1. 通常のメガネレンズと同様に近視を矯正する機能
    2. 特許技術「D.I.M.S.テクノロジー」により、近視の進行を抑制する機能

 

*レンズの中央部分は通常のメガネと同じように物がはっきり見える構造になっており、その周りに細かいレンズがハチの巣のようにたくさん配置されています。この特殊な構造が、目の奥(網膜)のピントのズレを調整することで、近視進行の主な原因である眼球の伸長を抑える役割を果たします。

対象

5歳から18歳(主に小学生から中学生)くらいの近視が進みやすい年齢のお子さん

*両眼視機能異常(斜視・弱視・眼振など)、色覚異常、円錐角膜、白内障術後のお子さんへの処方は原則禁忌とされています。

効果

  • 従来の単焦点レンズと比較して、近視の進行を約60%抑制する効果が確認されています。
  • 低濃度アトロピン治療との相乗効果も認められています。

推奨される装用時間

  • 毎日、起きている時間の12時間以上。(できる限り終日装用するようにしてください)

定期的な交換

  • 抑制効果の継続のために少なくとも半年ごとに経過観察を行い、近視進行の程度に応じて新しい度数に交換する必要があります。

安全性

  • 使用開始後の数日間に、ゴーストイメージ(二重像)やめまい、頭痛を起こすことがまれにあります。(一般的には時間の経過とともに自然におさまっていくとされています。)
  • コンタクトレンズや低濃度アトロピンなどの薬物療法と比較して、合併症のリスクが低い低侵襲な選択肢と考えられています。重篤な治療関連の有害事象は報告されていません。また、中止後のリバウンドも生じないとされています。

スケジュール

適応検査(予約)▶︎眼鏡処方▶︎装用開始2週間後検診▶︎以降6カ月毎の経過観察

来院

◎現在の見え方・近視の経過についてお聞きします。

視力・屈折検査・眼軸長測定などを行います。

 

*時間に余裕をもってご来院ください。

適応検査(要予約)

調節麻痺作用のある目薬を点して、正確な屈折(近視や乱視など)のをチェックします。

◎目に異常がないか診察します。

眼鏡処方箋発行

◎得られた結果をもとに眼鏡処方箋を作成します。

装用開始2週間後の検診

◎作成眼鏡の度数確認。センターリング・フィッティングの確認を行います。

◎以降は6カ月毎の定期検診を行い、治療効果と目の健康を確認します。

眼科での治療を無駄にしないために
家庭で今日からできる『近視抑制』の工夫

「治療をしているから、家では何もしなくていい」というわけではありません。

以下の3点は治療と同じくらい重要です。

  • 「30cm」の距離: 目と本の距離が近くなると、眼軸(目の長さ)が伸びる刺激が強まります。
     
  • 「30分」の休息: 30分机に向かったら、一度30秒間、遠くの景色を見て目をリラックスさせましょう。
     
  • 「適切な明るさ」: 手元が暗かったり、自分の頭で影ができたりしていると、目は過剰に疲労します。